夕食後の洗い物で、グラスを置くたびにカチャッと音がしたり、鍋の底でシンクを擦ってしまったりすることはありませんか?大切な食器もシンクも傷つけたくないのに、ひとつずつ気を使って置くのは意外と負担になりますよね。

硬いシンクの底に食器や調理器具を直接置くと、どうしてもぶつかりや擦れが気になります。ただ、マットを敷けばよいと思っても、底の広さに合わなかったり、排水口をふさいだりすると、今度は洗い物や掃除がしにくくなってしまいます。

シンクに合わせて切れる透明なマットや、底面の突起で水の通り道をつくるシリコンマットなら、食器とシンクの間にやわらかな受け止め役を置けます。40×30cm前後のものから65×35cmの大判まで、置きたい食器とシンクの広さに合わせて選べば、洗い物の途中のちょい置きも、もう少し気楽にできそうです。

洗い物の負担を増やさない選び方

食器を置きたい範囲と排水口の位置で大きさを選ぶ

まずはシンク底の平らな部分と、排水口の位置を測ってみましょう。umbraは約41.9×30.5cm、BESTOYARDは40×30cm、グレーのシリコンマットは46×31.7cm、S.fields.incの大1枚は65×35cmです。底全体を覆いたいのか、グラスを置く一角だけを保護したいのかで、必要な大きさは変わります。umbra、BESTOYARD、S.fields.incはハサミで調整できるので、排水口や曲線部分を避けたいときにも選びやすいですよ。

  • 食器を置く一角を保護したいなら:40×30cmのBESTOYARDや約41.9×30.5cmのumbra
  • 広いシンク底を覆いたいなら:65×35cmのS.fields.inc 大1枚
  • 排水口や底の形に合わせたいなら:ハサミで調整できるPVC製、またはS.fields.incのシリコン製

見た目になじませるか、調理中にも使うかで素材を選ぶ

シンクの見た目を大きく変えたくないなら、クリアのPVC製が候補になります。umbraは厚み約3mm、重さ約280g、BESTOYARDは厚み1.5mmで、食器を置く際の擦れや衝撃を和らげます。一方、鍋の一時置きにも使いたいなら、耐熱性のあるシリコン製が便利です。グレーの46×31.7cmタイプは耐熱温度約230℃。S.fields.incも鍋敷きとして使えますが、熱いものを置く前にはそれぞれの使用条件に合わせてくださいね。

  • 透明な見た目とクッション性を取り入れたいなら:厚み約3mm・重さ約280gのumbra
  • 薄めのマットで食器の擦れを抑えたいなら:厚み1.5mmのBESTOYARD
  • 洗い物だけでなく鍋の一時置きにも使いたいなら:耐熱温度約230℃のグレーのシリコンマット

マットの下まで洗いやすいものを選ぶ

食器を守れても、食品くずの掃除が増えるのは困りますよね。65×35cmのS.fields.incと46×31.7cmのグレーのシリコンマットは、底面の突起でシンクとの間に空間をつくり、どちらも食洗機に対応しています。ただし、マットの下や穴には細かな汚れが残ることもあるため、持ち上げてシンク底も洗う習慣は必要です。使わないときに片づけたいなら、丸めて収納できるグレーのタイプが向いています。

  • マットを手で洗う負担を減らしたいなら:食洗機対応のS.fields.inc 大1枚、または46×31.7cmのグレータイプ
  • 使わないときに場所を取りたくないなら:丸めて収納できる46×31.7cmのシリコン製
  • 水の通り道を確保したいなら:底面に突起があるシリコン製。ただし下に残る食品くずは洗い流す
悩みと提案:グラスや陶器を置くたびに、シンクとの接触が気になる方に。 → シンクに合わせて切れる透明なマットや、底面の突起で水の通り道をつくるシリコンマットなら、食器とシンクの間にやわらかな受け止め役を置けます。/底の広さに合わなかったり、排水口をふさいだりすると、今度は洗い物や掃除がしにくくなってしまいます。 → まずはシンク底の平らな部分と、排水口の位置を測ってみましょう。/食器を守れても、食品くずの掃除が増えるのは困りますよね。 → 持ち上げてシンク底も洗う習慣は必要です。

暮らしの困りごとに合わせた候補

シンクの見た目になじませて食器を保護したいなら

グラスや陶器を置くたびに、シンクとの接触が気になる方に。約41.9×30.5cm、厚み約3mmの塩化ビニル樹脂製で、クッション性が食器の置き下ろしを助けます。重さは約280g。透明なのでシンクの見た目になじみやすく、ハサミで形を調整できるのも便利です。ただし、食品の色移りや黄ばみで透明感が変わることがあるため、透明な見た目を長く保ちたい方はその点も考えて選んでくださいね。

umbra シンクマット クリア

評価3.7(レビュー 290 件)

¥800 税込

umbra シンクマット クリアの要点:透明でなじみやすい・切って形を調整・食器の衝撃を緩和

広いシンクを保護し、食洗機で手入れしたいなら

鍋やお皿を置く範囲が広く、部分的なマットでは足りない方には、65×35cmの大判が候補になります。やわらかなシリコンと底面の突起が衝撃を和らげ、水の通り道も確保します。排水口に合わせてカットでき、食洗機で丸洗いできるので、日々の手入れも取り入れやすいですね。ただし、マットの下に食品くずが残ることがあるため、マットだけでなくシンク底も洗う時間は見込んでおきましょう。

S.fields.inc シリコンシンクマット 大1枚

評価4.1(レビュー 60 件)

¥2,280 税込

S.fields.inc シリコンシンクマット 大1枚の要点:広い範囲を保護・食洗機で丸洗い・排水口に合わせて切れる

薄めのマットで食器の滑りや置く音を抑えたいなら

洗っている途中の食器が滑ったり、シンクに置く音が気になったりする方に。40×30cm、厚み1.5mmのPVC製マットが、食器とシンクの直接の接触を和らげます。ハサミでサイズを調整でき、隙間から水が抜ける構造なので、一時置きの場所をつくりやすいですよ。ただし、大きなシンクでは保護範囲が足りないことがあります。置きたい鍋やお皿が収まるか、購入前に底面の寸法と比べてみてください。

BESTOYARD シンクマット クリア 40×30cm

評価4.3(レビュー 13 件)

¥2,485 税込

BESTOYARD シンクマット クリア 40×30cmの要点:薄めの柔軟な素材・食器が滑りにくい・切ってサイズ調整

水切りや鍋の一時置きにも使い、収納したいなら

洗った食器の置き場と、調理中の鍋の置き場を兼ねたい方に。46×31.7cmのシリコン製で、穴あき構造と底面の突起が水の通り道をつくります。耐熱温度は約230℃で、鍋やフライパンの一時置きにも使えます。食洗機で洗え、使わないときは丸められるので、出しっぱなしにしたくない方にも便利ですね。ただし、網目に水滴や細かな汚れが残りやすいため、使用後は洗って十分に乾かしてください。

シリコンシンクマット 46×31.7cm グレー

評価4.6(レビュー 9 件)

¥1,780 税込

シリコンシンクマット 46×31.7cm グレーの要点:水切りにも使える・耐熱素材で多用途・丸めて収納できる

シンクに合うサイズと素材を比べる

比較表
比較項目 umbra シンクマット クリア S.fields.inc シリコンシンクマット 大1枚 BESTOYARD シンクマット クリア 40×30cm シリコンシンクマット 46×31.7cm グレー
価格 ¥800¥2,280¥2,485¥1,780
サイズ 約W419×D3×H305mm65×35cm(大)40×30cm46×31.7cm
素材 塩化ビニル樹脂シリコンPVCシリコーン
向いている用途 シンクの見た目になじませて食器を保護したいなら広いシンクを保護し、食洗機で手入れしたいなら薄めのマットで食器の滑りや置く音を抑えたいなら水切りや鍋の一時置きにも使い、収納したいなら
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よくある質問

排水口の位置に合わせて切れるのはどれですか?

umbra、BESTOYARD、S.fields.incは、ハサミでサイズや形を調整できます。まずシンク底と排水口の位置を測り、切る範囲を決めてから作業すると合わせやすいです。細かな曲線や排水口の形にぴったり合わせる加工は難しい場合もあるので、少しずつ調整してくださいね。

食洗機で洗える候補はありますか?

S.fields.incの大1枚と、46×31.7cmのグレーのシリコンマットが食洗機に対応しています。S.fields.incは65×35cmと大きいので、お使いの食洗機に収められるかも考えて選びましょう。どちらもマットの下に残る食品くずは別に洗い流す必要があります。

クリアタイプなら無色透明の見た目を保てますか?

透明な見た目にも違いがあります。umbraはシンクになじみやすい一方、使用に伴う食品の色移りや黄ばみ、白濁が気になることがあります。BESTOYARDはクリアでも青みや半透明感を感じる場合があります。見た目を重視するなら、こうした違いも含めて選ぶとよいですね。

熱い鍋の一時置きにも使えますか?

S.fields.incのシリコンマットと、グレーのシリコンマットは鍋の一時置きにも使えます。グレーのタイプの耐熱温度は約230℃です。熱い調理器具を置くときは、製品の耐熱条件に合わせて使ってください。