衣替えで冬物の服や毛布をしまおうとしたら、袋が膨らんで棚に収まらない、ということはありませんか? ようやく押し込んでも、肌寒い日に必要な服を探すために袋をいくつも開けるのは、意外と手間になりますよね。
普通の収納袋は衣類をまとめるには便利ですが、ふんわりした冬服や寝具のかさまで抑えられるとは限りません。一方、圧縮できても棚に合わない形だったり、中身が見えなかったりすると、しまうときも取り出すときも負担が残ってしまいます。
ファスナーを閉じて圧縮するタイプなら、掃除機を出さずに片づけを進められます。約39×39×25cmの衣類用ボックスや、寝具をまとめる大きな一体型ケースなど、しまう物と棚に合う形を選び、透明窓を見える向きに置けば、収納場所と探す手間を一緒に減らしやすくなりますよ。
しまう手間と探す手間を減らす選び方
掃除機を出すのが面倒なら、圧縮の仕方から選ぶ
衣替えのたびに掃除機を用意するのが負担なら、ファスナーを閉じて圧縮するタイプが取り入れやすいですね。掃除機で吸引する候補には、約39×39×25cmの衣類用と、65×50×27cmの寝具向けボックスがあります。なお、双方向ファスナーは開閉のしやすさを示す仕様です。ファスナーがあることと、閉じるだけで圧縮できることは分けて考えましょう。
- 掃除機を使わず片づけたいなら:ファスナーを閉じるだけで圧縮するタイプ
- 冬服を棚にまとめて収めたいなら:約39×39×25cmの掃除機吸引式衣類用ボックス
- 寝具のかさを抑えてまとめたいなら:65×50×27cmの掃除機対応一体型ボックス
服を小分けにするか、寝具をまとめるかで大きさを選ぶ
収納力だけで選ぶと、棚に入らなかったり、大きな袋から服を探すことになったりしますよね。衣類中心なら約39×39×25cm、冬用掛け布団をまとめるなら65×50×27cmを目安に、棚の幅・奥行き・高さと照らし合わせましょう。後者の内側の圧縮袋は110×100×44cmで、冬用掛け布団2〜3枚が収納目安です。仕分け重視なら約57×32×37cmの収納袋6枚組も候補になります。
- 衣類を扱いやすい大きさでまとめたいなら:約39×39×25cmの衣類用タイプ
- 冬用掛け布団を複数まとめたいなら:外箱65×50×27cm、内袋110×100×44cmのタイプ
- 衣類と毛布を分けて保管したいなら:1袋約57×32×37cmの6枚組
しまった後に迷わないよう、窓と仕分け方法を選ぶ
必要な服を探すたびに袋を開けるのは避けたいですよね。透明窓付きなら、窓を通路側に向けて置くことで中身を見分けやすくなります。65×50×27cmのCLEVHOMはカードスロットもあり、収納内容を書いて管理できます。DR.TREEの6枚組は衣類・毛布・小物を分けやすく、不織布は1枚150gの仕様です。窓と両側の取っ手があるので、仕分けした袋を移動するときにも役立ちます。
- 袋を開けずに中身を探したいなら:透明窓付きのタイプ
- 似た寝具を見分けたいなら:透明窓とカードスロットを備えた65×50×27cmのタイプ
- 家族別や季節別に仕分けたいなら:透明窓と取っ手が付いた約57×32×37cmの6枚組
次の衣替えまで使うなら、扱い方の負担も考える
収納後の管理まで無理なく続けられるものを選びたいですね。SAKuRAKuは圧縮戻りを抑えるベルト付きで、収納期間の目安は約6ヶ月です。掃除機用アダプタは付属しないため、吸引口との合わせ方も考えて選びましょう。汚れたときの手入れを重視するなら、洗濯機で洗えるオックスフォード生地のファスナー圧縮タイプが候補です。ただし、詰めすぎてファスナーを強く引く使い方は避けたいところです。
- 季節ごとに収納を見直したいなら:収納期間の目安が約6ヶ月のベルト付きタイプ
- 収納袋の汚れを洗って落としたいなら:洗濯機で洗えるオックスフォード生地のタイプ
- 吸引時の接続で迷いたくないなら:掃除機用アダプタの付属有無を選べるタイプ
片づけたい物と手間に合わせた候補
衣類や毛布を分けて、探しやすくしまいたいなら
家族別や季節別に分けたいときは、約57×32×37cmの袋が6枚あると整理しやすいですね。1袋の収納目安は衣類18着、布団1枚、枕2個など。透明窓で中身を見分けられ、両側の取っ手で移動もしやすくなります。使わない袋は折りたためます。ただし、双方向ファスナーは開閉用の仕様なので、閉じるだけで圧縮したい方はファスナー圧縮タイプを選びましょう。
DR.TREE 不織布収納袋 6枚組 57×32×37cm
¥1,966 税込
冬用掛け布団をまとめて省スペースにしまいたいなら
かさばる冬用掛け布団をまとめるなら、65×50×27cmのケースと110×100×44cmの圧縮袋が一体になったこちらが候補です。冬用掛け布団2〜3枚が目安で、掃除機で吸引してから箱型に整えられます。透明窓とカードスロットがあるので、次の季節に寝具を探す負担も減らしやすいですね。ただし、収納量は寝具の厚みで変わり、敷布団は寸法が合わない場合があります。
CLEVHOM 圧縮ボックス Lサイズ グレー
¥4,446 税込
冬服を圧縮して、棚に箱型で収めたいなら
冬服が棚からはみ出してしまうなら、約39×39×25cmの衣類用ボックスが候補になります。内側の袋を掃除機で圧縮してフタを閉める構造で、圧縮戻りを抑えるベルトと透明窓も付いています。収納期間の目安は約6ヶ月なので、季節ごとの衣替えに合わせて管理しやすいですね。ただし、この候補には掃除機用アダプタが付属しないため、必要ならアダプタセットの選択肢を選んでください。
アール SAKuRAKu 衣類用 グレー PS-G21
¥3,190 税込
掃除機を出さずに衣類や寝具を圧縮したいなら
片づけのためだけに掃除機を出すのが面倒なら、ファスナーを閉じて圧縮するこちらが向いています。冬服や毛布をまとめられ、取っ手タイプと窓付きタイプの2タイプから、持ち運び重視か探しやすさ重視かで選べます。オックスフォード生地で、汚れたら洗濯機で洗えるのも便利ですね。ただし、大きすぎるサイズでは圧縮感が弱くなる場合があるため、収納量に合うサイズを選びましょう。
掃除機不要 一体型圧縮ボックス ブルーグレー
¥1,680 税込
収納用途・圧縮方式・素材・探しやすさを比べる
| 比較項目 | DR.TREE 不織布収納袋 6枚組 57×32×37cm | CLEVHOM 圧縮ボックス Lサイズ グレー | アール SAKuRAKu 衣類用 グレー PS-G21 | 掃除機不要 一体型圧縮ボックス ブルーグレー |
|---|---|---|---|---|
| 価格 | ¥1,966 | ¥4,446 | ¥3,190 | ¥1,680 |
| 主な収納用途 | 季節外の衣類・布団の仕分け保管 | 冬用掛け布団・衣類の保管 | 冬物衣類の圧縮保管 | 冬服・毛布・布団の保管 |
| 開閉・圧縮方式 | 双方向ファスナーで開閉 | 掃除機による吸引圧縮 | 掃除機で圧縮・アダプタ付属なし | ファスナー圧縮・掃除機不要 |
| 素材 | 厚手の不織布 | 防水生地 | 本体はポリエチレン・ナイロン | 高密度オックスフォード生地 |
| 収納時の使いやすさ | 透明窓・両側の取っ手付き | 透明窓・積み重ね用の内部プレート | 透明窓・圧縮戻り防止ベルト付き | 立てて収納・取っ手型か窓付き型を選択 |
| 向いている用途 | 衣類や毛布を分けて、探しやすくしまいたいなら | 冬用掛け布団をまとめて省スペースにしまいたいなら | 冬服を圧縮して、棚に箱型で収めたいなら | 掃除機を出さずに衣類や寝具を圧縮したいなら |
| 購入先 |
よくある質問
ファスナー付きなら、どれも掃除機なしで圧縮できますか?
ファスナー付きというだけでは、圧縮方法は判断できません。ブルーグレーの一体型圧縮ボックスは、ファスナーを閉じて圧縮するタイプです。CLEVHOMとSAKuRAKuは掃除機で吸引するタイプで、DR.TREEの双方向ファスナーは袋を開閉するための仕様です。掃除機を使いたくない方は、ファスナー圧縮方式を選びましょう。
冬用掛け布団を複数枚まとめられますか?
CLEVHOMは冬用掛け布団2〜3枚が収納目安です。ケースは65×50×27cm、内側の圧縮袋は110×100×44cmあります。ただし、厚みや種類によって入る量は変わります。敷布団は寸法が合わない場合もあるので、掛け布団と同じ感覚で選ばないようにしたいですね。
開けずに収納した服や寝具を見分けられますか?
DR.TREE、CLEVHOM、SAKuRAKuには透明窓があります。窓を手前に向けて置くと、袋を開ける手間を減らせますよ。CLEVHOMはカードスロットでも内容を管理できます。掃除機不要のブルーグレーの候補は取っ手タイプと窓付きタイプに分かれるので、中身の見やすさを重視するなら窓付きタイプを選びましょう。
ファスナーで圧縮すると、平らな形になりますか?
掃除機不要のファスナー圧縮タイプは、かさを抑えても寝具の厚みや詰め方によって中央に膨らみが残る場合があります。棚に余裕なく収めたいときは、平らになることを前提にせず、収納後の膨らみも考えて置き場所を選ぶとよいですね。詰め方によってファスナーがきつくなる場合もあります。