外出先で「ペットは今、どこで何をしているだろう」と気になって、何度もスマホを開くことはありませんか? カメラを置いても、ペットが画面の外へ移動すると様子がわからず、かえって気がかりになることもありますよね。一方で、帰宅してくつろぐ時間には、カメラのレンズがこちらを向いているのを避けたい方もいるのではないでしょうか。
向きが固定されたカメラでは、寝床から遊び場へ移動するペットを追いきれないことがあります。首振り機能があっても、動きに合わせて自分で向きを変えるのは手間ですよね。見守りたい範囲や映像の細かさだけでなく、家にいる間のプライバシーまで考えると、画質だけでは選びにくい道具です。
400万画素のTapo C225/A v2なら、自動追尾で動くペットを追い、帰宅後はボタンひとつでレンズを下に収納できます。広い範囲を見渡せる首振りタイプや、300万画素の候補も含めて、気になる場面に合う機能を選んでみませんか。留守中は様子を確かめやすく、家では自分の時間を心地よく過ごせる、そんな使い分けにつながります。
留守中の気がかりと、帰宅後の過ごし方から選ぶ
ペットの様子を細かく見たいか、部屋全体を見渡したいかで選ぶ
寝床にいるペットの様子を細かく見たいなら、400万画素・2K QHDのC225/A v2やTapoの2K QHDモデルが候補です。C210/Aは300万画素で、水平方向360度・垂直方向114度まで回転します。C200も同じ可動範囲を備えたフルHDモデルです。画質と向きを変えられる範囲は別の基準なので、ペットの居場所が部屋の中に散らばっているかも考えると選びやすいですよ。
- ペットの様子を高精細な映像で確かめたいなら:400万画素・2K QHDのC225/A v2またはTapoの2K QHDモデル
- 寝床と遊び場を向きを変えて見渡したいなら:水平方向360度・垂直方向114度まで回転するC200または300万画素のC210/A
動いたことを知りたいか、動く姿を追いたいかで選ぶ
「何か動いたら知らせてほしい」と「動くペットをカメラで追ってほしい」は、似ていても違う希望ですよね。C200と300万画素のC210/Aは、動作検知によるスマホ通知に対応しています。400万画素・2K QHDのC225/A v2とTapoの2K QHDモデルは、パン・チルトに加えて自動追尾を備えています。自分でカメラの向きを変える手間を減らしたいなら、自動追尾を選ぶ基準にするとよいでしょう。
- 動きがあったタイミングをスマホで知りたいなら:動作検知とスマホ通知に対応するC200または300万画素のC210/A
- 移動するペットを追う手間を減らしたいなら:パン・チルトと自動追尾を備える400万画素・2K QHDモデル
帰宅後はレンズをしまいたいなら、操作のしやすさも大切に
家族がくつろぐ部屋に置くなら、映像を見るときだけでなく、見守りを休みたいときの使い方も気になりますよね。400万画素・2K QHDのC225/A v2は、ボタンひとつでレンズを下に収納できます。さらに、ナイトビジョンと、光量が少ない場所を映すスターライトセンサーを搭載しています。留守中の見守りと、在宅中のプライバシーを切り替えたい方に合う構成です。
- くつろぐ時間はレンズをしまいたいなら:ボタンでレンズを下に収納できるC225/A v2
- 光量が少ない時間帯も見守りたいなら:400万画素・2K QHDでナイトビジョンとスターライトセンサーを備えるC225/A v2
映像を残したいなら、録画用カードも一緒に考える
その場で見るだけでなく、あとから様子を振り返りたい方は、録画用カードの対応容量も押さえておきたいですよね。今回の4候補はいずれも最大512GBのmicroSDカードに対応しています。C200のカードは別売りなので、カメラ本体だけでなくカードの用意も購入計画に入れておきましょう。なお、512GBは対応容量の上限であり、録画できる時間そのものではありません。
- 録画用カードの容量を選べるようにしたいなら:最大512GBのmicroSDカードに対応する今回の4候補
- C200でカード録画を使いたいなら:本体と合わせて別売りのmicroSDカードを用意する組み合わせ
暮らしの悩みに合わせた候補
ペットを追いつつ、帰宅後はレンズをしまいたいなら
TP-Link Tapo C225/A v2
¥8,500 税込
留守中に動き回るペットを見守り、帰宅後はカメラの視線を避けたい方に向いています。400万画素・2K QHDの映像と自動追尾で様子を確かめやすく、ボタンひとつでレンズを下に収納できます。ナイトビジョンとスターライトセンサーを備え、光量が少ない場所にも対応します。スマホから声をかけられるのも心強いですね。ただし屋内用なので、庭や雨のかかる場所の見守りには選ばないようにしましょう。
部屋を広く見渡し、動いたら通知がほしいなら
TP-Link Tapo C200
¥3,984 税込
寝床と遊び場が離れていて、一方向だけでは様子を見にくい方に合います。フルHDの映像で、水平方向360度・垂直方向114度まで向きを変えられるため、見たい場所に合わせて確認できます。動作検知によるスマホ通知と相互音声会話にも対応し、様子の確認から声かけまでつなげられますよ。最大512GBのmicroSDカードに対応しますが、カードは別売りなので、録画に使うなら一緒に用意してください。
画質と広い首振り範囲を両立したいなら
TP-Link Tapo C210/A
¥3,580 税込
部屋のあちこちで過ごすペットを、向きを変えながら確認したい方に向いています。300万画素で、水平方向360度・垂直方向114度まで回転できるので、寝床や遊び場に合わせて視点を動かせます。動作検知によるスマホ通知と音声会話に対応し、最大512GBのmicroSDカードも使えます。3年間のメーカー保証も付いています。ただし屋内用なので、玄関の外や庭に設置したい場合には向きません。
高精細な映像で、動くペットを追いたいなら
TP-Link Tapo 2K QHD 屋内カメラ
¥5,000 税込
ペットが移動するたびにカメラの向きを操作する手間を減らしたい方に合います。400万画素・2K QHDのドーム型で、パン・チルトと自動追尾により動くペットを追えます。スマホアプリで双方向通話ができるので、様子を見ながら声をかけたいときにも使いやすいですね。最大512GBのmicroSDカードに対応しています。ただし屋内用のため、屋外のペットスペースを見守る用途には向きません。
画質・首振り・追尾・録画用カードで比べる
| 比較項目 | TP-Link Tapo C225/A v2 | TP-Link Tapo C200 | TP-Link Tapo C210/A | TP-Link Tapo 2K QHD 屋内カメラ |
|---|---|---|---|---|
| 価格 | ¥8,500 | ¥3,984 | ¥3,580 | ¥5,000 |
| 画質 | 400万画素・2K QHD | フルHD | 300万画素 | 400万画素・2K QHD |
| カメラの可動範囲 | パン・チルト対応 | 水平360°・垂直114° | 横360度・縦114度 | パン・チルト対応 |
| 動きの検知・追尾 | 動きの検知・自動追尾 | 動作検知・スマホ通知 | 動作検知・スマホ通知 | 動きの検知・自動追尾 |
| 対応する録画用カード | microSDカード512GBまで | microSDカード512GBまで | microSDカード最大512GB | microSDカード512GBまで |
| 向いている用途 | ペットを追いつつ、帰宅後はレンズをしまいたいなら | 部屋を広く見渡し、動いたら通知がほしいなら | 画質と広い首振り範囲を両立したいなら | 高精細な映像で、動くペットを追いたいなら |
| 購入先 |
よくある質問
動作検知と自動追尾は、どう選び分ければよいですか?
動いたタイミングを知りたいなら、動作検知によるスマホ通知に対応するC200やC210/Aが候補です。動くペットに合わせてカメラの向きを追従させたいなら、自動追尾を備えるC225/A v2やTapoの400万画素・2K QHDモデルが向いています。通知がほしいのか、動く姿を追いたいのかで考えると選びやすいですよ。
帰宅後にレンズを収納できるのはどの候補ですか?
ボタンひとつでレンズを下に収納できるのはTapo C225/A v2です。見守りに使う時間と、家でくつろぐ時間を切り替えたい方は、この機能を選ぶ基準にしてみてください。
microSDカードは何GBまで対応していますか?
今回の4候補はいずれも最大512GBまで対応しています。C200のmicroSDカードは別売りです。対応容量だけで録画時間が決まるわけではないため、512GBを保存日数の目安として捉えないようにしましょう。
スマホからペットに声をかけられますか?
今回の4候補はいずれも、スマホアプリを通じた音声会話に対応しています。映像で様子を確かめるだけでなく、外出先から声をかけたい方にも選択肢になります。