日当たりのよい場所を探して鉢を移したり、曇りの日が続くたびに植物の光不足が気になったりすることはありませんか?お気に入りの棚に飾りたいのに、窓から離れているため置き場所を迷ってしまうこともありますよね。
窓辺の明るさは天気や時間帯で変わり、鉢が増えるほど、すべてに光が届く場所を用意するのは難しくなります。ひとつの方向から照らすだけでは、棚の奥や高さの違う鉢まで届きにくく、手動で点灯・消灯する方法では忙しい日の操作も負担になりがちです。
鉢を並べた場所には広く照らすパネル型、離れた鉢には向きを変えられるクリップ型を合わせると、置き場所に応じて光を補いやすくなります。小型の1〜3鉢向けや、タイマー付きの候補もあるので、植物を移す手間や毎日の操作を減らしながら、好きな場所で緑を楽しむ暮らしに近づけてみませんか。
植物の置き方と毎日の手間から選びましょう
まとめて照らすか、鉢ごとに光を届けるかで形を選ぶ
鉢をまとめて並べているなら、45WのBRIM PANEL Aのようなパネル型が候補です。広い範囲に均一に光を届けやすく、育苗や観葉植物、多肉植物の補光に向いています。一方、高さや位置が違う鉢には、26W・3ヘッドのBRIM FLORAのようにアームの向きを変えられる形が便利です。小型の1〜3鉢を照らしたいなら、7WのSANSIで必要な場所に絞って補光する選び方もあります。消費電力だけでなく、植物の大きさと光を届けたい範囲を合わせて考えたいですね。
- 並べた鉢への照射ムラを減らしたいなら:広い範囲を照らす45Wのパネル型
- 位置や高さが違う鉢に光を届けたいなら:向きを調整できる26W・3ヘッドのクリップ型
- 小さな植物だけを補光したいなら:小型の1〜3鉢向けの7Wクリップ型
点灯忘れを減らしたいなら、生活に合うタイマーを選ぶ
毎日の点灯・消灯が気になるなら、タイマーの時間設定を比べてみましょう。BRIM FLORAは3・9・12時間の設定と10段階調光に対応し、設定した時間が経過すると消灯して、24時間後に再び点灯を始めます。SANSIは3・6・12時間の自動循環タイマーと4段階調光を備えています。ただし、SANSIは給電を止めるとタイマーの再設定が必要です。照射時間は長ければよいわけではなく、植物の種類や状態に合わせて調整してくださいね。
- 点灯管理と光量の細かな調整を両立したいなら:3・9・12時間タイマーと10段階調光のFLORA
- 小型鉢の補光を自動化したいなら:3・6・12時間タイマーと4段階調光のSANSI
- 電源タップで給電を切る習慣があるなら:SANSIは通電を維持する使い方に変えられる場合に選ぶ
部屋で眺める光の色と、無理なく固定できる場所を考える
植物を育てるだけでなく、部屋で心地よく眺めたいですよね。PANEL Aは温白色で、演色性はRa90〜94。今回のFLORAは4000〜4500Kの白色系でRa90、SANSIは4000Kの自然光色でRa95です。光の色と本体の色は別なので、FLORAのWH・BKはインテリアとの合わせ方で選べます。設置面も大切で、FLORAはクリップとアーム、SANSIはA字型クリップと360°調整できるアームを使用します。PANEL Aは接続や吊り下げ設置の手間も考え、固定できる場所を先に決めておくと選びやすくなります。
- 暖色寄りの光で植物を眺めたいなら:温白色・Ra90〜94のPANEL A
- 白色系の光と本体色を合わせて選びたいなら:4000〜4500K・Ra90のFLORA WHまたはBK
- 土に挿さず鉢や棚に取り付けたいなら:A字型クリップと360°調整アームを備えた4000K・Ra95のSANSI
置き場所と減らしたい手間に合う候補
並べた鉢や育苗スペースを広く照らしたいなら
鉢をまとめて置いた棚や育苗スペースには、45Wのパネル型が候補になります。広い範囲に均一に光を届けやすく、鉢ごとにライトの向きを調整する負担を抑えられます。IR・UVを含む5種類のLEDチップを採用し、温白色・Ra90〜94の光で植物の色も自然に眺めやすいですよ。ただし、近すぎる照射は葉焼けにつながることがあるため、植物の状態を見ながら距離を調整してください。
BRIM PANEL A PL-A 45W 温白色
¥3,946 税込
明るい色の棚で複数の観葉植物を補光したいなら
WHの本体を明るい色の棚に合わせながら、3ヘッドの向きを鉢の位置に合わせて調整できます。26Wで、特に強い光を必要としない小型〜中型の観葉植物に向いています。4000〜4500Kの白色系の光に、10段階調光と3・9・12時間タイマーを備え、毎日の操作も減らしやすいですね。ただし、ヘッドの重みでアームが下がる場合があるため、クリップの固定位置と角度を工夫してください。
BRIM FLORA 26W 3ヘッド WH 白色系
¥4,780 税込
黒い本体を棚に合わせ、点灯管理も楽にしたいなら
黒い棚や家具に本体色を合わせたい方にはBKが候補です。26W・3ヘッドのアームで、位置の違う小型〜中型の観葉植物へ光を向けられます。光は4000〜4500Kの白色系で、10段階調光と3・9・12時間タイマーにより、光量調整と日々の点灯管理をまとめやすくなります。ただし、ライトの重みでアームが下がる場合があるので、設置時は角度を保てる固定位置を選んでくださいね。
BRIM FLORA 26W 3ヘッド BK 白色系
¥4,780 税込
小型の鉢を土に挿さず、手軽に補光したいなら
小型の1〜3鉢を照らしたいなら、7Wのコンパクトなクリップ型が取り入れやすいですね。A字型クリップで鉢や棚に取り付けられ、土に挿さずに設置できます。360°調整できるアーム、4段階調光、3・6・12時間タイマーで、置き場所に合わせた補光と日々の操作の省力化を両立できます。4000K・Ra95の自然な色味も魅力です。ただし、給電を止めるとタイマーの再設定が必要になります。
SANSI クリップ式育成ライト 7W 4000K
植物の大きさ・照らし方・消費電力・光の色で比較
| 比較項目 | BRIM PANEL A PL-A 45W 温白色 | BRIM FLORA 26W 3ヘッド WH 白色系 | BRIM FLORA 26W 3ヘッド BK 白色系 | SANSI クリップ式育成ライト 7W 4000K |
|---|---|---|---|---|
| 価格 | ¥3,946 | ¥4,780 | ¥4,780 | — |
| 向いている植物 | 育苗・観葉植物・多肉植物 | 強い光が不要な小型〜中型観葉植物 | 強い光が不要な小型〜中型観葉植物 | 小型1~3鉢の室内植物 |
| 形状・照射方法 | 広範囲を照らす薄型パネル | クリップ式・可動アーム | クリップ式・可動アーム | クリップ式・可動アーム |
| 消費電力 | 45W | 26W | 26W | 7W |
| 光の色 | 温白色 | 白色系(4000-4500K) | 白色系(4000-4500K) | 自然光色(4000K) |
| 向いている用途 | 並べた鉢や育苗スペースを広く照らしたいなら | 明るい色の棚で複数の観葉植物を補光したいなら | 黒い本体を棚に合わせ、点灯管理も楽にしたいなら | 小型の鉢を土に挿さず、手軽に補光したいなら |
| 購入先 |
よくある質問
毎日の点灯・消灯を自動化したいときは、どれが向いていますか?
BRIM FLORAのWH・BKとSANSIがタイマー付きの候補です。FLORAは3・9・12時間、SANSIは3・6・12時間から選べます。SANSIは給電を止めると再設定が必要なので、電源タップを毎日切る方は使い方を考えておきたいですね。
FLORAのWHとBKでは、光の色や機能も違いますか?
今回のWHとBKは本体色の違いで、どちらも26W・3ヘッド、4000〜4500Kの白色系です。10段階調光と3・9・12時間タイマーも共通なので、棚や家具になじむ本体色で選べます。
植物に近づけるほど、補光しやすくなりますか?
近づけすぎる使い方は避けましょう。特にPANEL Aは近距離の照射で葉焼けに注意が必要です。SANSIも取扱説明書の距離目安に沿って設置してください。葉の状態を見ながら距離や角度を調整し、調光できる候補では光量も合わせて調整するとよいですね。
放熱設計があれば、使用中に触れても大丈夫ですか?
放熱設計があっても、本体が熱くならないわけではありません。PANEL Aは本体や電源部、SANSIは点灯中や消灯直後の本体表面の熱に注意が必要です。取扱説明書の注意事項に沿って設置し、熱くなった部分には触れないようにしてください。