お気に入りの飾りでイヤリングを作ろうとしたら、金具の皿が合わなかったり、揺れるパーツをつなぐカンがなかったりしたことはありませんか? 肌に触れるものだから素材も気になるのに、似た名前の金具が並ぶと、どれを選べばよいか迷ってしまいますよね。

イヤリング金具は、同じネジバネ式でも、飾りを載せる平皿と立体的な丸玉では使い方が違います。5mmの丸皿を探していても、4mmの平皿や丸タイプという名前だけで選ぶと、思い描いた仕上がりとずれてしまうことがあります。さらに、ゴールドにも色味の違いがあり、ニッケルフリーという言葉だけでは肌との相性までは決められません。

小さな飾りを載せたいなら4mmのカンなし平皿、揺れるデザインにしたいならカン付きの丸タイプや丸玉、と作りたい形から絞ると選びやすくなります。10個入りで少量ずつ作るか、20個入りや10ペア入りで作品をそろえるかも考えてみませんか。形と色、必要な数が合う金具を選べば、届いてから組み合わせに悩む手間を減らし、制作を気持ちよく進められます。

作りたいイヤリングから金具を絞りましょう

飾りを載せるか、揺らすかで形を選ぶ

小さな飾りを台座に取り付けたいなら、ホワイトシルバーの4mm平皿・カンなしが候補になります。揺れる飾りをつなぎたいなら、カン付きの丸タイプや丸玉が使い方に合います。ゴールドの丸玉タイプは全体が約14.0mm、つまり約1.4cmで、丸玉径は約4.4mm、カン内径は約1.4mmです。皿の直径と丸玉の直径は別の寸法なので、5mm丸皿の代わりとして選ばないようにしたいですね。

  • 小さな飾りを台座に載せたいなら:平皿4mm・カンなしのホワイトシルバー
  • 揺れる飾りをつなぎたいなら:カン付きのゴールドBまたはピンクゴールドの丸タイプ
  • 丸玉をデザインに取り入れたいなら:全体約14.0mm・丸玉径約4.4mm・カン内径約1.4mmのタイプ

手持ちの飾りに合わせて色を選ぶ

金具だけを見ると好みの色でも、飾りと並べると印象が変わることがありますよね。ゴールドBは、ゴールドAより黄色みが落ち着いた色です。明るい銀色でまとめたいなら4mm平皿のホワイトシルバー、ピンク系の金色を取り入れたいなら20個入りのピンクゴールドが候補になります。ゴールドBとホワイトシルバーはロットによる色味の違いもあるため、同じ作品を追加制作するときは色合わせに気を配りましょう。

  • 黄色みを抑えた金色でまとめたいなら:落ち着いた色味のゴールドB・10個入り
  • 明るい銀色の飾りと合わせたいなら:ホワイトシルバー・4mm平皿・20個入り
  • ピンク系の金色で統一したいなら:ピンクゴールドのカン付き丸タイプ・20個入り

作るペア数に合わせて入り数を選ぶ

個数とペア数の表記が混ざると、必要な量がわかりにくいですよね。左右に1個ずつ使う場合、ゴールドBの10個入りは5ペア分、ホワイトシルバーとピンクゴールドの20個入りは10ペア分です。ゴールドの丸玉タイプは10ペア入りなので、金具20個分に相当します。まず少量で組み合わせを試すのか、複数の作品をまとめて作るのかで選ぶと、余らせすぎを防ぎやすくなります。

  • 少量から作品を作りたいなら:5ペア分になるゴールドBの10個入り
  • 平皿や丸タイプで複数の作品を作りたいなら:10ペア分になる20個入り
  • 丸玉の揺れるイヤリングをまとめて作りたいなら:ゴールド丸玉の10ペア入り

肌への配慮は、メッキと地金を分けて考える

候補はいずれもニッケルフリー加工のネジバネ式ですが、肌への反応には個人差があります。ゴールドBの10個入り、ホワイトシルバーとピンクゴールドの各20個入りは銅製で、ゴールド丸玉の10ペア入りは真鍮製です。丸玉タイプには退色しづらくするコーティングも施されています。ニッケルフリーでも、ほかの金属へのアレルギーを防げるわけではありません。金属でかぶれた経験がある方は、地金も含めて選びましょう。

  • 地金を銅でそろえて選びたいなら:ゴールドB・ホワイトシルバー・ピンクゴールドのニッケルフリー加工タイプ
  • 退色への配慮も重視したいなら:真鍮製・ニッケルフリーメッキ・退色しづらいコーティングの丸玉タイプ
  • 金属でかぶれた経験があるなら:ニッケルフリーだけで判断せず、銅製か真鍮製かも踏まえて選ぶ

形と色、作りたい数に合う候補

落ち着いた金色で、少量の揺れる作品を作りたいなら

ゴールドB 丸タイプ カン付き ネジバネ式 10個

評価4.1(レビュー 339 件)

¥347 税込

ゴールドB 丸タイプ カン付き ネジバネ式 10個の要点:落ち着いた金色・揺れる飾り向き・少量制作向き

黄色みが落ち着いたゴールドBは、金色の主張を控えめにまとめたいときに選びやすい色です。カン付きなので揺れる飾りをつなぐデザインに向き、10個入りで左右1個ずつなら5ペア作れます。銅にニッケルフリーメッキを施したネジバネ式です。購入時はゴールドAとの色違いに注意し、ゴールドBの色を選んでくださいね。

小さな飾りを載せ、明るい銀色でまとめたいなら

ホワイトシルバー 平皿4mm カンなし ネジバネ式 20個

評価2.9(レビュー 2 件)

¥699 税込

ホワイトシルバー 平皿4mm カンなし ネジバネ式 20個の要点:小さな平皿・明るい銀色・カンなし

4mmの平皿に小さな飾りを取り付けたい方に向く、ホワイトシルバーの金具です。カンなしなので、吊り下げ用のカンを使わないデザインに合わせやすく、20個入りで10ペア分を用意できます。銅製・ニッケルフリー加工のネジバネ式です。ただし、5mm皿より台座が小さいため、取り付ける飾りの接着面との大きさの相性を見て選びましょう。

ピンク系の金色で、揺れる作品をまとめて作りたいなら

ピンクゴールド 丸タイプ カン付き ネジバネ式 20個

評価4.1(レビュー 339 件)

¥599 税込

ピンクゴールド 丸タイプ カン付き ネジバネ式 20個の要点:ピンク系の金色・揺れる飾り向き・まとめて制作向き

ピンクゴールドの色を生かして、飾りと金具を同系色でまとめたいときに向きます。カン付きの丸タイプなので揺れるデザインに使え、20個入りで左右1個ずつなら10ペア分。銅にニッケルフリーメッキを施したネジバネ式です。購入前には、一般的な黄色系のゴールドとは色の印象が異なる点を踏まえ、手持ちの飾りとの組み合わせを考えてみてくださいね。

丸玉を見せる揺れるイヤリングを作りたいなら

ゴールド 丸玉 カン付き ネジバネ式 約14mm 10ペア

評価4.2(レビュー 28 件)

¥1,500 税込

ゴールド 丸玉 カン付き ネジバネ式 約14mm 10ペアの要点:立体的な丸玉・カン付き・退色に配慮

約4.4mmの丸玉をデザインに取り入れながら、カンに飾りをつなげられます。全体は約14.0mm、カン内径は約1.4mmで、接続パーツの太さを考えながら選べます。10ペア入りなので複数の作品を作りたい方にも向きます。真鍮製で、ニッケルフリーメッキと退色しづらいコーティング付きです。ただし平皿ではないため、平らな台座に飾りを貼り付けたい用途には向きません。

色・形・入り数・地金を比べて選ぶ

比較表
比較項目 ゴールドB 丸タイプ カン付き ネジバネ式 10個 ホワイトシルバー 平皿4mm カンなし ネジバネ式 20個 ピンクゴールド 丸タイプ カン付き ネジバネ式 20個 ゴールド 丸玉 カン付き ネジバネ式 約14mm 10ペア
価格 ¥347¥699¥599¥1,500
色味 黄色みが落ち着いたゴールドBホワイトシルバーピンクゴールドゴールド
形状・カンの有無 丸タイプ・カン付き平皿4mm・カンなし丸タイプ・カン付き丸玉・カン付き
入り数 10個20個20個10ペア
素材・表面加工 銅・ニッケルフリーメッキ銅・ニッケルフリーメッキ銅・ニッケルフリーメッキ真鍮・ニッケルフリーメッキ
向いている用途 落ち着いた金色で、少量の揺れる作品を作りたいなら小さな飾りを載せ、明るい銀色でまとめたいならピンク系の金色で、揺れる作品をまとめて作りたいなら丸玉を見せる揺れるイヤリングを作りたいなら
購入先

よくある質問

5mmの丸皿が必要な場合、どのように選べばよいですか?

台座径が5mmの丸皿であることを確かめて選びましょう。ホワイトシルバーの平皿は4mmで、ゴールド丸玉の約4.4mmは玉の直径です。また、ゴールドBとピンクゴールドの「丸タイプ」という名称だけでは、5mmの平らな皿かどうかは判断できません。貼り付ける飾りに5mmの台座が必要なら、丸タイプや丸玉を同じものとして選ばないことが大切です。

ニッケルフリーなら、金属アレルギーがあっても使えますか?

ニッケルフリーでも、肌に症状が出ないとは限りません。候補の地金は銅または真鍮で、ニッケル以外の金属にも反応する場合があります。金属でかぶれた経験がある方は、原因となる金属について医師に相談してから選ぶとよいでしょう。使用中に赤みやかゆみが出たら、着用をやめてください。

10個入りと10ペア入りは、同じ量ですか?

異なります。左右に1個ずつ金具を使う場合、10個入りは5ペア分、20個入りは10ペア分です。ゴールドBは10個入り、ホワイトシルバーとピンクゴールドは20個入り、ゴールド丸玉は10ペア入りです。完成させたいイヤリングの組数から選ぶと、必要量を考えやすいですよ。

揺れる飾りを付けたいときは、どの候補が向いていますか?

カン付きのゴールドB、ピンクゴールド、ゴールド丸玉が候補になります。ゴールド丸玉はカン内径が約1.4mmなので、つなぐパーツの太さとの相性も考えましょう。ホワイトシルバーの4mm平皿はカンなしで、台座に飾りを取り付けるデザインに向きます。