お風呂上がりに髪を乾かして、最後に冷風へ切り替えるのが面倒になったり、片づけようとするとドライヤーが引き出しに収まらなかったりすることはありませんか?朝も夜も使う道具だからこそ、仕上げのひと手間や置き場所の悩みは、意外とストレスになりますよね。
ハンドルが折れない形では収納場所を取りやすく、温風と冷風をその都度手で切り替える操作も、髪を整えながらだと負担になりがちです。また、風の強さと温度が連動するタイプでは、「風は強くしたいけれど、熱さは控えたい」という希望に合わせにくいこともあります。
折りたためるハンドルに、温冷自動切替や冷風ボタンを組み合わせた一台なら、使い終わった後の片づけも、乾かした後の仕上げも取り入れやすくなります。風量を5段階で選べるタイプや、本体420gのタイプなど、ご自身が負担に感じるところに合わせて選ぶと、毎日のヘアドライがもう少し心地よい時間になりそうです。
仕上げと片づけの負担から選びましょう
仕上げ中の操作を減らすか、好きなタイミングで冷風にするか
ブラシや髪を持ちながらボタンを操作するのは、少し忙しいですよね。コイズミ KHD-9970/Cは温風と冷風を一定間隔で自動切替でき、仕上げ中の切替操作を減らせます。自分のタイミングで冷風を当てたいなら、ワンタッチ切替や冷風ボタン付きが選択肢になります。Dyweytelは57℃の恒温設計と温風・冷風の切替を備えており、自動切替とは分けて考えると選びやすいです。
- 仕上げ中に何度も切り替える手間を減らしたいなら:一定間隔の温冷自動切替を備えたKHD-9970/C
- 毛先を整えたタイミングで冷風を当てたいなら:ワンタッチ切替付き、または3段階モードと冷風ボタン付きのタイプ
- 温風の熱さを控えめに選びたいなら:57℃の恒温設計と温冷切替を備えたDyweytel
根元を乾かす時間と、前髪を整える時間で風を使い分ける
全体を乾かすときと前髪を整えるときでは、欲しい風の強さが違いますよね。KHD-9970/Cは5段階風量調節、Dyweytelは強・中・弱の3段階です。風量と温度をそれぞれ選びたい場合は、3段階風量と3段階風温を組み合わせられるタイプが向きます。一方、1200Wモデルは「低暖・弱風」「高暖・中風」「高熱・強風」の3段階モードなので、風量と温度を別々に決めたい方には合いにくい仕様です。
- 乾燥とセットで風の強さを細かく変えたいなら:5段階風量調節のKHD-9970/C
- 風の強さと熱さを別々に選びたいなら:3段階風量と3段階風温を組み合わせられるタイプ
- 風量と温度をまとめて切り替えたいなら:低暖・弱風から高熱・強風までの3段階モードを備えた1200Wモデル
引き出しへの収まりと、持ち続ける重さを分けて考える
折りたためることに加えて、収納場所との相性も大切です。KHD-9970/Cの本体サイズは幅19.5×奥行4.7×高さ18.4cm。折りたたみ後の寸法とは区別して、置き場所を考えましょう。重量は同じ条件で比べたいところですが、KHD-9970/Cは本体420g、3段階風量・風温モデルは本体約480g、Dyweytelはコードとノズルを含めて約486g、1200Wモデルはノズル装着時で約435gです。数字だけで軽さの順位を決めず、含まれる部品まで見て選ぶと納得しやすいですよ。
- 収納場所と本体の大きさを具体的に合わせたいなら:幅19.5×奥行4.7×高さ18.4cmの折りたたみ式KHD-9970/C
- 持つ本体の重さを重視したいなら:本体420gのKHD-9970/Cや本体約480gのタイプ
- 付属品込みの重さを目安に持ち運びたいなら:コード・ノズル込み約486gのDyweytel、またはノズル装着時約435gの1200Wモデル
減らしたい手間に合わせた候補
仕上げの温冷切替を任せ、風量も細かく選びたいなら
仕上げ中の切替操作が面倒なら、一定間隔で温風と冷風が切り替わるこの一台が向きます。5段階風量調節で、全体の乾燥と前髪のセットに合わせて風を選べます。本体420g、幅19.5×奥行4.7×高さ18.4cmで、ハンドルは折りたたみ式。使った後も片づけやすいですね。ただし、弱い風量でも高音が気になる場合があるため、夜間の静かさを重視する方は慎重に選びましょう。
コイズミ サロンセンス KHD-9970/C アイボリー
¥8,100 税込
熱さを控えめにし、吊るして収納したいなら
温風の熱さが気になる方には、57℃の恒温設計が選ぶ目安になります。1300Wで、強・中・弱の3段階風量と温冷切替を備えています。コードとノズル込みで約486g、折りたたみハンドルと吊り輪付きなので、引き出しにしまうほかフックに掛ける収納も選べます。ただし、熱めの温風を好む方には、57℃の設定が物足りなく感じられることがあります。
Dyweytel 折りたたみドライヤー PinkGrey
¥3,480 税込
風の強さと温度を別々に選びたいなら
「風は強め、温度は低め」と使い分けたい方に向く、3段階風量と3段階風温を組み合わせられるタイプです。最大風速42m/sの風で乾燥を進め、仕上げはワンタッチで温冷を切り替えられます。本体約480gで折りたたみ式。取り外せる二重防塵フィルターは、吸込口を掃除したいときにも便利です。ただし、運転音が気になる場合もあるため、静音性を最優先にする方は慎重に選びましょう。
折りたたみドライヤー 3段階風量・風温
¥2,848 税込
折りたたんで持ち運び、毛先も整えたいなら
自宅だけでなくジムや宿泊先にも持っていきたいなら、折りたたみハンドルとノズル装着時約435gの重さが目安になります。1200Wで、付属ノズルを使うと毛先など狙った部分に風を当てやすく、仕上げには冷風ボタンを使えます。ただし、3段階モードは低暖・弱風、高暖・中風、高熱・強風の組み合わせなので、強風のまま温度だけを低くしたい使い方には向きません。
折りたたみドライヤー 1200W 冷風ボタン付き
¥2,899 税込
温冷の切替方法・風量調節・重量条件を比較
| 比較項目 | コイズミ サロンセンス KHD-9970/C アイボリー | Dyweytel 折りたたみドライヤー PinkGrey | 折りたたみドライヤー 3段階風量・風温 | 折りたたみドライヤー 1200W 冷風ボタン付き |
|---|---|---|---|---|
| 価格 | ¥8,100 | ¥3,480 | ¥2,848 | ¥2,899 |
| 温風・冷風の切替方法 | 一定間隔で温冷自動切替 | 温風・冷風の切替 | 自動切替・ワンタッチ切替 | 冷風ボタン・温冷交替モード |
| 風量調節 | 5段階の風量調節 | 3段階(強・中・弱) | 3段階(微風・中風・大風) | 3段階(温度と風量が連動) |
| 重量・計測条件 | 本体420g | 約486g(コード・ノズル含む) | 本体約480g | 約435g(ノズル装着時) |
| 向いている用途 | 仕上げの温冷切替を任せ、風量も細かく選びたいなら | 熱さを控えめにし、吊るして収納したいなら | 風の強さと温度を別々に選びたいなら | 折りたたんで持ち運び、毛先も整えたいなら |
| 購入先 |
よくある質問
温冷切替付きなら、どれも自動で切り替わりますか?
温冷切替と自動切替は別の機能です。KHD-9970/Cは一定間隔で温風と冷風を自動切替できます。Dyweytelは温風・冷風の切替、3段階風量・風温モデルはワンタッチ切替、1200Wモデルは冷風ボタンを備えています。操作の手間を減らしたいのか、好きなタイミングで冷風を使いたいのかで選びましょう。
重さは数字が小さいものを選べばよいですか?
計測条件も一緒に見てくださいね。KHD-9970/Cの420gと3段階風量・風温モデルの約480gは本体重量です。Dyweytelの約486gはコードとノズル込み、1200Wモデルの約435gはノズル装着時の重量なので、数字だけで単純に比べないことが大切です。
強い風で乾かしながら、温度だけ低くできますか?
その使い方を重視するなら、3段階風量と3段階風温を組み合わせられるモデルが候補になります。1200Wモデルは低暖・弱風、高暖・中風、高熱・強風の3段階モードで、風量と温度が連動します。風量の段階数だけでなく、温度を別に選べるかが分かれ目です。