布団に入ってから照明を消すために立ち上がったり、読書には暗いのに、くつろぐには明るすぎたりすることはありませんか? 毎日使う明かりだからこそ、小さな操作の手間や、場面に合わない明るさが気になってしまいますよね。
点灯と消灯だけの照明では、作業中と就寝前で光を使い分けにくいものです。スマホで操作できる製品でも、Bluetooth接続とWi-Fi接続ではできることが違います。また、部屋の広さだけで選ぶと、天井からの出っ張りが思ったより気になることもあります。
手元のリモコンで光を変えられるタイプなら、座ったまま読書からくつろぎへ切り替えられます。Wi-Fi対応なら外出先から消し忘れに対処でき、厚さ約5cmの薄型なら天井まわりもすっきり。操作方法と形を暮らしに合わせることで、明かりを使うたびのひと手間を減らしていきましょう。
毎日の小さな不便から、必要な機能を絞りましょう
部屋の広さと天井の出っ張りを一緒に考える
まずは使う部屋に対応する畳数を選びましょう。SwitchBotは6畳・3500lm、Coizaberaは8〜10畳・4600lm、HD2-ledcl-dp06-bkは10畳、エジソンスマートは最大12畳・5527lmです。天井の低さが気になるなら、直径約30cm・高さ約5cm・重さ約600gのCoizaberaが候補になります。HD2は直径約37cm・高さ19cm、エジソンスマートは直径約41.3cm・高さ16.1cm・重さ約3300gなので、存在感や取り付け時の扱いやすさも考えたいですね。
- 6畳の部屋に合わせたいなら:6畳対応・3500lmのSwitchBot
- 8〜10畳で天井の圧迫感を抑えたいなら:直径約30cm・高さ約5cmのCoizabera
- 広めのリビングで使いたいなら:最大12畳対応・5527lmのエジソンスマート
手元で操作したいのか、外出先から消したいのかで選ぶ
ソファや布団から操作するだけなら、付属リモコンが役立ちます。HD2はリモコンで調光調色でき、Coizaberaはリモコンに加えてBluetooth接続のスマホ操作にも対応します。一方、消し忘れを外出先から直したいなら、Wi-Fi対応のSwitchBotかエジソンスマートが候補です。SwitchBotはハブ不要でWi-Fiに接続でき、エジソンスマートは2.4GHz帯・IPv4の接続が必要です。スマホ操作という言葉だけで選ばず、使いたい場所まで考えると迷いにくくなりますよ。
- 寝床やソファから光を変えたいなら:付属リモコンで操作できるタイプ
- Wi-Fiを使わずスマホで操作したいなら:Bluetooth接続のCoizabera
- 外出先で消し忘れに対処したいなら:Wi-Fi対応のSwitchBot、または2.4GHz帯・IPv4対応のエジソンスマート
作業用の明かりと、くつろぐ光をどう切り替えるか
机で作業する時間と、夜に落ち着いて過ごす時間では、欲しい光も変わりますよね。SwitchBotは無段階調光と2700〜6500Kの調色に対応し、細かく好みを合わせたい方に向きます。HD2とCoizaberaは12段階の調光調色で切り替えられます。エジソンスマートは2700〜6500Kの調色に加え、下向きと上向きの発光を切り替えられるので、明るさだけでなく光の向きも変えたい方に合います。
- 明るさや光の色を細かく合わせたいなら:無段階調光・2700〜6500KのSwitchBot
- 段階を選んで手軽に切り替えたいなら:12段階調光調色のHD2またはCoizabera
- メイン照明と間接照明風の光を使い分けたいなら:上下の点灯面を切り替えられるエジソンスマート
寝る前だけの消灯予約か、毎日の自動化かで選ぶ
寝る前に少しだけ明かりを残したいなら、消灯タイマーが便利です。HD2は10分・30分・1時間、Coizaberaは15分・30分から選べます。毎日の決まった時間に明るさや色も切り替えたいなら、アプリでスケジュールを設定できるSwitchBotやエジソンスマートが向いています。ただしエジソンスマートは壁スイッチを常にオンにして、アプリか専用リモコンで操作する使い方です。家族の消灯習慣にも合うか考えておきましょう。
- 寝る前の消し忘れを減らしたいなら:10分・30分・1時間のタイマーがあるHD2
- 短時間だけ明かりを残したいなら:15分・30分のタイマーがあるCoizabera
- 生活時間に合わせて点灯や光を自動化したいなら:アプリのスケジュール機能があるSwitchBotまたはエジソンスマート
解消したい手間に合わせた候補
6畳の照明を声や外出先のスマホで操作したいなら
布団から声で消灯したり、外出後にスマホで消し忘れを直したりしたい方に向きます。6畳対応・3500lmで、無段階調光と2700〜6500Kの調色により、作業中とくつろぎの光を細かく使い分けられます。Wi-Fi接続にハブが不要なのもうれしい点です。ただし、音声操作にはAlexaなど対応する音声アシスタントとの連携が必要です。
SwitchBot LEDシーリングライト 6畳
広い部屋で明るい光と間接照明風の光を使い分けたいなら
食事や作業には下向きの光、夜のくつろぎには上向きの光と、点灯面を切り替えたい方に合います。最大12畳・5527lm、2700〜6500Kの調色に対応し、リモコンのほかアプリや音声でも操作できます。本体は直径約41.3cm・高さ16.1cm・重さ約3300gです。壁スイッチでのオンオフは設定リセットなどにつながる場合があるため、主電源を常にオンにする使い方が合うか考えておきましょう。
エジソンスマート DBC-RF50BKBK 12畳 ブラック
リモコンで光を変え、寝る前に消灯予約をしたいなら
スマホではなく手元のリモコンで、読書中と就寝前の光を切り替えたい方に向きます。10畳対応で、12段階の調光調色と裏面発光を備え、10分・30分・1時間の消灯タイマーも選べます。常夜灯モードもあるので、夜の明かりを使い分けられますよ。本体は直径約37cm・高さ19cmのため、低い天井では出っ張りが気にならないか購入前に見ておきましょう。
LEDシーリングライト HD2-ledcl-dp06-bk 10畳
低い天井をすっきり見せ、Wi-Fiなしでスマホ操作したいなら
照明の出っ張りを抑えたい部屋には、直径約30cm・高さ約5cm・重さ約600gの薄型が扱いやすい候補です。8〜10畳対応・4600lmで、12段階の調光調色、15分・30分のタイマー、前回の光を覚えるメモリー機能を備えています。リモコン・スマホ・壁スイッチを使い分けられますが、スマホ操作はBluetooth接続です。外出先から操作したい用途には向きません。
Coizabera LEDシーリングライト 8〜10畳 白枠
対応畳数・操作方法・光の調整・タイマーを比較
| 比較項目 | SwitchBot LEDシーリングライト 6畳 | エジソンスマート DBC-RF50BKBK 12畳 ブラック | LEDシーリングライト HD2-ledcl-dp06-bk 10畳 | Coizabera LEDシーリングライト 8〜10畳 白枠 |
|---|---|---|---|---|
| 価格 | — | — | — | — |
| 対応する部屋の広さ | 6畳 | ~12畳 | 10畳 | 8~10畳 |
| 操作方法 | リモコン・アプリ・音声 | リモコン・アプリ・音声 | リモコン | リモコン・Bluetoothアプリ・壁スイッチ |
| 明るさ・光の色の調整 | 無段階の調光・調色 | 調光・調色、上下の点灯面切替 | 12段階の調光・調色 | 明るさ12段階・暖色~寒色の調色 |
| タイマー・自動化 | 時刻に合わせた明るさ・色の切替 | スケジュール・ルーティン設定 | 10分後・30分後・1時間後の自動消灯 | 15分・30分のタイマー |
| 向いている用途 | 6畳の照明を声や外出先のスマホで操作したいなら | 広い部屋で明るい光と間接照明風の光を使い分けたいなら | リモコンで光を変え、寝る前に消灯予約をしたいなら | 低い天井をすっきり見せ、Wi-Fiなしでスマホ操作したいなら |
| 購入先 |
よくある質問
スマホで操作できれば、外出先からも消灯できますか?
接続方式によって違います。SwitchBotとエジソンスマートはWi-Fi経由で外出先から操作できます。CoizaberaはBluetooth接続なので、近くからのスマホ操作に向くタイプです。外出後の消し忘れに対処したいなら、Wi-Fi対応を選びましょう。
Wi-Fiがなくてもリモコンで使えますか?
今回の4製品はいずれもリモコン付きです。エジソンスマートもWi-Fiなしでオンオフ・調光・調色・点灯面の切り替えができますが、遠隔操作や音声操作、自動化にはWi-Fi接続などの設定が必要です。
寝る前の消灯予約とスケジュール設定は何が違いますか?
消灯予約は、操作してから一定時間後に明かりを消す機能です。HD2は10分・30分・1時間、Coizaberaは15分・30分を選べます。SwitchBotとエジソンスマートのスケジュール機能は、生活時間に合わせた点灯や光の設定を自動化したいときに向いています。
低い天井で出っ張りが気になるなら、どれが候補ですか?
高さ約5cmのCoizaberaが候補になります。直径も約30cmなので、天井まわりをすっきりさせたい方に向きます。HD2は高さ19cm、エジソンスマートは高さ16.1cmです。部屋の広さへの対応と、本体の高さを合わせて選ぶとよいですね。